APRSAF-31
2025年11月18日~21日
フィリピン・セブ 

APRSAF-31
2025年11月18日~21日
フィリピン・セブ 
第31回アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF-31)は、2025年11月18日から21日にかけて、フィリピン・セブにて「宇宙エコシステムの活用を通じて地域に力を与える」をテーマに開催されました。本フォーラムでは、宇宙エコシステムが災害レジリエンスの強化、気候変動対策の推進、そして持続可能な経済成長への貢献にどのように寄与できるかを中心に議論が行われました。
今回の会合には、アジア太平洋地域をはじめとする40の国・地域から、宇宙機関、政府機関、学術機関、民間企業など計596名が参加し、APRSAFが同地域最大級の宇宙関連会議としての役割を改めて示す場となりました。
また、APRSAFの歴史上初めて、フィリピン共和国のフェルディナンド・R・マルコス大統領が来場し、メッセージを寄せるとともに展示エリアを視察し、参加者と意見を交わされました。
APRSAF-31の主要な成果として、持続可能な開発、フロンティア探査、人材育成、そして地域協力の強化に向けたコミットメントを再確認する「共同声明」が採択されました。
次回のAPRSAFは、2026年10月27日から30日にかけて、タイ・バンコクで開催される予定です。