ASIA-PACIFIC REGIONAL SPACE AGENCY FORUM

宇宙利用分科会
Space Applications Working Group (SAWG)

目的

宇宙利用分科会

マヨン山噴火ハザードマップ

宇宙利用分科会は、宇宙技術(地球観測、通信、測位)の活用により、防災や環境問題をはじめとしたアジア太平洋地域に共通する課題の解決に資する議論を行っています。この分科会では、宇宙機関のみならず利用機関や開発援助機関、民間企業との連携強化をめざし、活発な地域協力の推進を目指しており、これまでの成果として、災害対応のためのセンチネルアジア(2005年~)、環境監視のための「SAFE」(2008年~)、気候変動分野のClimate R3(2011年~2014年)の3つのイニシアチブが立ち上がりました。

活動

APRSAF-21期間中に開催された初会合では、宇宙技術と情報通信技術を含む地上システムの融合策や、開発援助機関や民間企業との連携にも重点を置いた議論が行われました。

分科会から生まれた各イニシアチブに関する各国の参加機関からの活動成果が紹介され、さらに今後の活動方針が議論されました。

  • センチネルアジアを推進していく。
  • SAFEを推進していく。
  • Climate R3については、成功裏に完了したことを受け、今後は静止軌道衛星(ひまわり8号等)と低高度周回衛星(GCOM-C等)、さらに複数の測位衛星システムと情報通信技術の融合利用に関する新たなAPRSAFイニシアチブ設立の可能性を検討する特別チームを分科会に設置することが提言に盛り込まれました。

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News Letter

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> No.25 <March 2017>